「涙そうそうを巡る、小さな気配りに感動した日」 「文化を越えた“思いやり”に触れた結婚式」
- Mitsuhiro Kubota
- 4月26日
- 読了時間: 2分
今日は、10年以上関わらせていただいている芽魂太鼓のご縁で、通訳などでも大変お世話になっているカンボジア人の方のご令嬢の結婚式に参加させていただきました。
会場は、軽く1000人以上は入るであろう大規模な会場で、これまで参加した中でも間違いなく過去一番のスケールの結婚式でした。
今回は太鼓として参加させていただいたのですが、会場では日本人の知り合いの方々とも再会することができ、とても嬉しい時間となりました。
そんな中で、印象的な出来事が一つありました。
生演奏をしていたカンボジアのバンドの中に、私の知り合いのサクソフォンプレイヤーがいたのですが、彼がわざわざ近づいてきて、
「教えてください。結婚式で“涙そうそう”は問題ないですか?」
と、丁寧に確認してくれたのです。
“涙そうそう”は、厳密に言えばお祝いの歌ではありません。 ただ、メロディはとても美しく、多くの人の心に残る曲です。
私は「大きな問題はないと思いますよ」とお伝えしましたが、それ以上に心に残ったのは、その彼の気配りでした。
ちなみに バリバリ テレサテン もかかっていたのはちょっと面白かったです。
どちらかというと テレサテンの方が、、、、
何はともあれ
文化の違いを大切にしようとするその姿勢に、強く感動しました。
そして何より、こうして結婚式という特別な場に立ち会い、多くの方々と一緒にお祝いできたこと自体が、とても幸せなことだと感じました。
カンボジアにいるからこそできる経験。 本当に、毎日が学びであり、喜びです。




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