南国鯛プロジェクト便り
- Mitsuhiro Kubota
- 7月27日
- 読了時間: 3分
🐟️魚の先生の再訪と、新しい一歩㊗️
そして何よりも支えていただいている皆さんに感謝。
こんにちは。
今日は、心に残った一日を忘れないように書いておきたいと思います。
カンボジアでは今、国の周辺を取り巻く情勢が穏やかではなく、日々の生活の中でもさまざまな難しさに直面しています。
そんな中でも、私たちは毎日、魚を育て、加工し、誰かの食卓に届ける仕事を続けています。
でも今日の出来事は、いつもと少し違う“特別”なものでした。

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■何より伝えたい「感謝」の気持ち
まず一番にお伝えしたいのは、オーナーへの感謝の気持ちです😍
うまくいかないことも多い中で、私を見捨てず、信じて、この場所に立ち続けさせてくださったこと。
どんな状況でも冷静に物事を判断し「気負いすぎないように」と言ってくれたこと。
その言葉や姿勢が、どれだけ心の支えになったかは、きっと簡単な言葉では言い表せません。
今日のような再会や出会いがあったのも、こうして現場を続けられているのも、すべてオーナーのご理解とご支援があってこそです。
本当にありがとうございます。
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■魚の先生、そして新しい仲間の歓迎
今日は、そんな感謝の気持ちを胸に、5ヶ月ぶりにカンボジアに戻ってきた「魚の先生」と、新しく加わったスタッフの歓迎を兼ねて、養殖場で小さな暑気払いを行いました。
魚の先生は、2年前から私たちの養殖場の指導などをしてくださっている方で、魚の状態や水質管理のことまで丁寧に教えてくれる“背中で語る”人です。
一方、新しいスタッフもとても前向きで、これからの可能性を一緒に広げてくれる存在になる予感がしています。
来年以降 ご一緒できるかまだ未定ですがしっかりと 今年勉強できることは学びたいと思っています。
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■16年ぶりの再会も
そして今日はもう一つ、偶然にも16年付き合いのあるカンボジアの先輩がふらっと立ち寄ってくれました。
まさかの再会に嬉しさがあふれて、つい話しすぎてしまいましたが、
ご家族で来てくれたこと 相変わらず 物事もしています 素晴らしいこと。
かけがえのない時間でした

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■今、ここでできることを。
この国が抱えている国境の問題や社会的な不安がある中で、こうして一緒に食卓を囲み、語り合える時間は、奇跡のように貴重です。
本当は、もっともっと「ありがとう」と言いたかった。
だけどうまく言葉にできなかったので、こうして文章にしています。
昨日はちょっとうまく伝えられなかった。
「やり続ける」ことが、今できる一番の答えかもしれません。
そして「人とのつながり」が、どんな困難をも超える原動力になる。
そんなことを強く感じた一日でした。

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南国鯛を育てるということは、信頼を育てるということ。
私たちが届けたいのは、ただの“魚”ではありません。
人の手で育てた安心、想い、そして未来をつなぐ「食材」です。
これからも前を向いて、一歩ずつ進んでいきます。
オーナーをはじめ、関わってくださるすべての皆様へ、心より感謝申し上げます。
また近いうちにご報告いたします。



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