引っ越し先で見つけた 明るい兆し
- Mitsuhiro Kubota
- 6月23日
- 読了時間: 2分
引っ越してから、もうすぐ1ヶ月になります。
最初は正直、不安もありました。以前住んでいたBKK1とは雰囲気も違うし、知っているお店も少ないし、なにより日本人と会うことなんてないだろうな…と思っていたんです。
でも先日、ある情報が飛び込んできました。
「この辺で、背の高い日本人が自転車に乗ってたよ」と。
私の頭に浮かんだのは、あの人。
そう、樋口先生です。
あれ? もしかしてこの辺に住んでるのかな…?
思い切って、先生にメッセージしてみました。
「先生、もしかしてチョムカードンにいませんか?」
するとすぐに返信が。
「いや、私はいないよ」と。
ああ、そうか…。
ちょっと残念。でも、せっかくなので、引っ越したことを伝えてみました。
「先生、実は最近この辺に引っ越してきて、よくうろちょろしてるんですよ」
すると先生が、さらっと言ったんです。
「勝鬨家(かちどきや)に行ったことある?」
な、なにそれ!? 初耳です。
急いでネットで検索してみると、そこには信じられない文字が。
この一帯には絶対にないと思っていた「日本食屋さん」の存在が。
それが 勝鬨家 でした。

興奮して先生に伝えました。
「えー! 先生、これすごいですね! 是非行ってみたいです!」

すると優しい先生が、
「このあたりで行くなら、僕の知り合いのMさんも一緒にどう?」と。
早速、Mさんに連絡してみました。
「Mさん、勝鬨家さんご存じですか? 行ってみたいんです!」
Mさんからの返事はこうでした。
「じゃあ、明日一緒に行きましょう」

そして今日、行ってきました。
美味しい食事と楽しい時間。
Mさんからは、この辺に住んでいる日本人の話や、地元のカンボジたちの話もたくさん聞かせてもらいました。
なんだか、じわじわと幸せがにじみ出てくるような感覚。
ふと思いました。
「私、別に“バンケンコン(BKK1)”にこだわらなくてもいいのかもしれないな…」
新しい場所での生活は、毎日が発見の連続です。

この辺りをもっと歩いて、もっと知って、楽しみを見つけていきたい。
もしかしたら、ここにずっと住むかもしれません。
だからこそ、今を大切にしたいなと思います。
バンケンコンとはまた違う、新鮮で、ワクワクする日々。
引っ越しって、大変だけど…やっぱりいいですね。



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