日本のふりかけ文化が、 カンボジアの子どもたちへ
- Mitsuhiro Kubota
- 5月8日
- 読了時間: 2分
以前、私たちの取り組みが日本政府公式サイト「KIZUNA」に掲載されました。
日本では当たり前のように食卓に並ぶ「ふりかけ」。 その日本の文化が、今、カンボジアの子どもたちの栄養改善の可能性として注目されています。
今回の記事では、南国鯛の骨を活用したふりかけの取り組みについて紹介していただきました。
私たちは普段、ティラピア(南国鯛)を加工しています。 その中で、どうしても骨や皮など、まだ活用できる部分が残ります。
「これを何か子どもたちの未来のために使えないか」
そう考えたことが、この活動の始まりでした。
カンボジアでは、栄養不足の問題が今でも存在しています。 一方で、甘いお菓子や脂っこいスナックなどが増え、栄養バランスが崩れている子どもたちも少なくありません。
そんな中、日本の「ふりかけ」という文化は、とても大きな可能性を持っていると感じています。
ご飯にかけるだけ。 でも、魚のカルシウムや栄養を、手軽に美味しく食べられる。
シンプルですが、日本人の知恵が詰まった食文化だと思います。
記事の中では、カンボジアの子どもたちが実際にふりかけご飯を食べ、笑顔になっている様子も紹介されていました。
南国鯛は、ただ魚を販売するだけではなく、 「どうすればカンボジアの未来に役立てるか」 を考えながら進んでいきたいと思っています。
まだ小さな活動ですが、こうして日本政府の記事で紹介していただけたことを本当に嬉しく思っています。
プノンペンの皆様、日本の皆様、関係者の皆様。 いつも支えていただき、本当にありがとうございます。
これからも、カンボジアから新しい価値を発信できるよう頑張ってまいります。





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