お店の看板 リニューアル リニューアル そして次のステージへ。空夢さんの話
- Mitsuhiro Kubota
- 2 時間前
- 読了時間: 3分
先日、久しぶりに空夢さんへお邪魔しました。
お店の前に立って最初に目に入ったのは、新しくなった看板でした。
長年親しまれてきたお店が新しい看板を掲げる。
それだけのことかもしれませんが、私には「次のステージへ進む」という力強いメッセージのように感じられました。
振り返れば、非常に長い思い出があります。
昔話をしてもなんなんで、近年で一番つらかったあの時期の話をします。
コロナ禍という飲食店にとって本当に厳しい時代がありました。
お客様が激減し、多くのお店が閉店や引退される店 ももちろんありました。
そんな中でも空夢さんは時間を変更し営業を続け、耐え、踏ん張り、この場所を守り続けてこられました。
しかし、それはお店だけの力ではありません。一番のお客様であり、多くのメニューを使い切った私達の友人。
その思いを受け
苦しい時期にも通い続けてくださった在留 邦人のお客様。
たくさんの人の支えがあったからこそ、今日の空夢さんがあるのだと思います。
そうなんです ちょっと特別な思い入れがあるのはこのお店です。
今では日本人のお客様だけでなく、多くのカンボジアや外国のお客様にも愛されるお店となりました。
長く続くお店には理由があります。
美味しい料理があり、居心地の良い空間があり、そして何よりお客様を大切にする気持ちがあります。
そして私には、もう一つ感謝していることがあります。
それは、南国鯛を長年使い続けてくださっていることです。

飲食店には数多くの選択肢があります。
魚も肉も野菜も、良い食材はたくさんあります。
それにもかかわらず、ソランさんは南国鯛を信じ、長年にわたり様々な料理で使い続けてくださいました。
蕎麦のセットメニュー。
カレー。
フライ。
そしてその他さまざまな料理。
形を変えながら、お客様へ提供し続けてくださっています。
養殖をしている立場からすると、これほどありがたいことはありません。
魚を育てる人がいて、
料理を作る人がいて、
それを食べてくださるお客様がいる。
そのつながりがあって初めて私たちの仕事は成り立っています。
今回いただいた蕎麦と南国鯛のフライも本当に美味しかったです。
外はサクサク。
中はふんわり。
南国鯛の特徴を上手に引き出してくださっていました。
添えられたタルタルソースとの相性も抜群で、蕎麦との組み合わせは何とも贅沢な一品でした。
たくさんの人が空夢を支えてきましたが
私には忘れられない人が一人います 彼があるから 多分今の空夢があるんだと思います
看板は新しくなりました。
しかし味は変わりません。
そして、お客様を大切にする姿勢も変わりません。
だからこそ、多くの人に愛され続けているのでしょう。
新しい看板は、きっと新しい未来へのスタート。
これからも空夢さんが、多くの人の思い出が集まる場所であり続けることを願っています。
そして私たちも、皆様に喜んでいただける南国鯛を育て続けていきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。



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