養殖×飼料×加工×輸出。全部つなげて未来を作る
- Mitsuhiro Kubota
- 2025年12月4日
- 読了時間: 2分
カンボジア フレッシュファームは、南国鯛(ティラピア)をただ育てるだけの会社ではありません。
私たちが目指しているのは 「養殖」「飼料開発」「加工」「輸出」 を一本の線で結び、持続可能で、みんなが幸せになれる循環型の事業をつくること。
ここから先の未来を作るために、いよいよ本格的なプロジェクトをスタートします。

---
■ ① 養殖 ー 信頼できるカンボジアの契約養殖場をつくる
現在、私たちは候補となる2つの養殖場を実際に視察しています。
トンレサップ湖の恵みと豊かな地下水、そして何より「一緒に未来を作りたい」と言ってくれるカンボジアの生産者。
ただ魚を買うのではなく、
品質管理・水質改善・餌・泥抜き・出荷基準まで共有し、南国鯛ブランドとして認定できる養殖場を育てる。
半年後の輸出に向けて、1歩ずつ、でも確実に前進しています。
---
■ ② 飼料 ー 魚を強く育てる鍵は“餌”
実は今、一番大きな課題でありチャンスでもあるのが 餌づくり。
輸入飼料は高い。
品質のムラもある。
だから、カンボジアの資源を使って作りたい。
・米ぬか
・キャッサバ
・とうもろこし
・大豆かす
捨てられている副産物を循環利用して、
環境にもコストにも優しい飼料の開発を目指しています。
正直に言えば、ここに日本の技術と仲間が必要です。
この分野こそ、未来の分かれ道。
だからこそ挑みます。

---
■ ③ 加工 ー 一夜干し・フィレ・ペットフード
加工はすでに走り始めています。
冷凍フィレ、ペットフード、ふりかけ、そして一夜干し。
乾燥・真空・印刷・パッケージ
加工ラインを増やす準備も着々と進行中。
ただ売るのではなく、
“南国鯛ブランドの価値をのせて”届けたい。


---

■ ④ 輸出 ー 次のステージへ
目標は明確です。
半年以内に日本へ輸出を実現する。
そのために、今は基盤を整えるフェーズ。
・生産能力の安定
・加工と品質管理
・物流と輸送の最適化
・パートナー企業との連携
ひとつひとつ積み上げながら、
「カンボジアから世界へ魚が飛び立つ未来」を本気で作ります。

---
最後に
数字だけじゃなく、物語のある魚を届けたい。
南国の太陽、カンボジアの人の手、そして挑戦の汗が詰まった一匹。
この国で働く仲間が誇れる魚を作りたい。
応援してくれるみんなと一緒に未来を見たい。
そして、いつか胸を張って言う。
> 「カンボジアの南国鯛が世界に届いた」と。

まだ道の途中だけど、確実に進んでいます。
これからもどうか見守ってください。
一緒に、未来をつくりましょう。



コメント