🏓103Pickleballで感じた繋がりの力
- Mitsuhiro Kubota
- 13 分前
- 読了時間: 1分
いつもは口を開けば 南国鯛ですが
今日はちょっと休日のお話を。。。
カンボジアに来て17年目。
仕事や日々のバタバタの中で、人付き合いは年齢とともに少しずつ減っていくものだと思っていました。
でも——昨日は違いました。
ひょんなことから始まった日曜日のピックルボール。

昨日はなんと、合計6名の日本人仲間が103 Pickleball Courtに遊びに来てくれました。
汗を流し、一緒に笑い、競い合い、終わった後は我が家で小さな打ち上げ。
ただの知人だった人が、少しだけ近い存在になる瞬間って、なんだか嬉しいものですね。
この国で生きる以上、**「ここで幸せに生きる」**ことを大切にしたい。
南国鯛の仕事だけでなく、地域の人との時間、仲間と交わす乾杯、ゆるやかな日曜日。
それが私の心を整えてくれる大切な時間です。

密かに抱く夢はひとつ。
いつか103コートで日本人トーナメントを開催すること。
小さな一歩でも、こうして人が集まり始めたことが嬉しい。
仕事も人生も、急がず丁寧に。
今日もこの町で、人と笑顔でつながる暮らしを続けていきたいと思います。




コメント