ふりかけプロジェクトとティラピアの可能性
- Mitsuhiro Kubota
- 5月20日
- 読了時間: 2分
現在、国際ふりかけ協議会(IFA)のJICA基金活用事業として、アフリカ・ルワンダ共和国で「ふりかけ」を活用した母子栄養改善支援プロジェクトが進められています。
その中で、現地食材を使った「ルワンダ産ふりかけ」の開発も行われており、魚粉、ピーナッツ、ごま、トマト系調味料、ONGAなどを使用した試作品が作られました。
特にトマト味は非常に好評だったそうで、現地では試食会やデモンストレーションも開催されたとのことです。
また今回、とても印象的だったのは、ルワンダ国家子ども発達庁(NCDA)を中心に、すでに魚を魚粉へ加工し、栄養不足改善へ活用する取り組みが行われていることです。
「魚粉まで作れている」というのは、本当にすごいことだと思います。
そこに“味”や“食べやすさ”を加えることで、さらに多くの人へ栄養を届けられる可能性があるのではないか。
そんな大きな可能性を感じました。
そして今回、改めて感じたのが「ティラピア」の存在です。
アフリカではティラピア養殖が盛んな地域も多く、魚粉原料としても重要な役割を持っています。
カンボジアでもティラピア養殖に取り組む中で、こうした活動が世界で広がっていることに、大きな希望を感じています。
「ティラピア × ふりかけ」
この組み合わせには、まだまだ大きな可能性があるのかもしれません。
カンボジアからも、引き続き応援していきたいと思います。




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