カンボジアで続けてきた時間とご縁について
- Mitsuhiro Kubota
- 2 日前
- 読了時間: 2分
先日、少し特別な食事会がありました。
元JICAカンボジア事務所長の鈴木さんが、久しぶりにカンボジアを訪れられ、
2014年以前からこの国に関わってきた方々が集まる機会となりました。

人数は16名ほど。
今もカンボジアに暮らしている人、すでに別の場所で生活している人。
立場も、仕事も、それぞれ違いますが、
「同じ時代のカンボジアを知っている」という共通点が、
自然と空気を近づけてくれました。
鈴木さんご本人もFacebookに
「懐かしい方々との会話は楽しく、時間も忘れて盛り上がった」
と投稿されていましたが、まさにその通りの夜でした。

思えば、カンボジアという国は、
「来て、去っていく人」も多い場所です。
それでも、こうして再び集まり、同じテーブルを囲める関係が残っていることは、
とても幸せなことだと感じます。
ビジネスや肩書きよりも先に、
同じ時間を共有した記憶や、
あの頃の空気を知っているという感覚が、
人と人をつなぎ続けているのだと思います。
今、自分はこの国で養殖や加工という仕事をしていますが、
こうした「人のつながり」がなければ、
ここまで続けてくることはできなかったと、改めて感じました。
カンボジアでの挑戦は、決して派手なものではありません。
でも、時間をかけて積み重ねてきた関係や信頼は、
こうして形を変えながら、今も続いています。
そんなことを静かに噛みしめた、
とても良い夜でした。

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