カンボジアの結婚式
- Mitsuhiro Kubota
- 12 分前
- 読了時間: 2分
昨日の日曜日、スバイリエン州まで足を伸ばし、村の結婚式に参加してきました。
場所は田んぼの中にある一軒家。女性のご自宅を中心に、朝から村の人たちが次々と集まり、にぎやかな一日が始まります。

今回の結婚式は、女性と女性の結婚。
カンボジアというと保守的なイメージを持たれることもありますが、実際に現場にいると「意外と進んでいるな」と感じる場面は少なくありません。
特に地方では、形式よりも「祝うこと」が何より大切にされているように思います。
朝から振る舞われる料理、止まらない音楽、そして止まらないお酒。
私も例外なく、スラーソー(カンボジアの蒸留酒)を何度も勧められ、かなり飲まされました。

日本人は私ひとり。
外国人ももちろん他には誰もいません。
それでも、というより だからこそ、皆さん本当に優しく、かわいがってくれて、気づけば村の一員のような扱いでした。
スバイリエン州はベトナム国境にも近く、どこか空気が明るい。
人の表情も柔らかく、「いい場所だな」と素直に感じます。

結婚式は、国や文化が違っても共通していることがあります。
それは、「幸せになることは、やっぱりいいことだ」ということ。
田んぼの真ん中で、音楽と笑顔に包まれながら、
そんな当たり前だけど大切なことを、改めて感じた一日でした。



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