ファミリー ピクニックが教えてくれたこと
- Mitsuhiro Kubota
- 6 日前
- 読了時間: 2分
笑顔の力、つながりの力、南国鯛をやってて良かったと思える一日。
今日のプノンペンは、街全体がイベントで盛り上がっていました。
そんな中、数年ぶりに復活した Family Picnic(ファミリー・ピクニック) が開催されました。

久しぶりということもあり始まってみれば、もう「大盛況」という言葉がぴったり。
家族連れの皆さんが笑い、
子どもたちが走り回り、大人たちもリラックスして過ごす光景。
お酒も結構行ったと思います

その中心に南国鯛を置かせてもらえたこと、
本当に幸せな時間でした。
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■ 南国鯛フィッシュサンド、完売。
最初から最後まで行列が途切れませんでした。
途中で パンが足りなくなって追加で買いに行く という、
嬉しい“ハプニング”も。
清野さんのタオルも見事に全て完売。
手に取ってくださった皆様、心から感謝です。

初めて食べたけど ティラピア 美味しかったです。
やっと食べられました
そんな言葉の一つひとつが、
今の僕の力になっています。
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■ 普段会えない人と出会えるイベント
この仕事、やっぱり“ご縁”でできているんです。
普段はご挨拶できない方々が今日フィッシュサンドを食べてくださり、
「これ本当に美味しいね」「応援してるよ」と言っていただいた瞬間、まだまだ頑張ろうって思っちゃうんですよね。
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■ この場を作ってくださったKen Clinicのけん先生へ あさみさんへ
本当にありがとうございました。
数年ぶりに戻ってきたこのイベントは、
ただの販売の場ではなく、
コミュニティの温かさがぎゅっと詰まった最高の1日 でした。
次回は 1月 開催とのこと。
また皆さんにお会いできるよう、
南国鯛もさらにレベルアップして準備していきます。
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今日の疲れは心地よい。
イベントの終了後、強い睡魔に襲われながら
「よし、また頑張ろう」
そんな気持ちがふっと湧き上がっています。
来てくださった皆様、
本当にありがとうございました。
南国鯛チーム、一同より。




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