フン・マネット 首相 表敬訪問 ーJCA、カンボジアとの新たな 連携へ
日本カンボジア協会(JCA)の一員として、フン・マネット首相を表敬訪問させていただきました。
今回の会談では、日本とカンボジアの今後の協力について、さまざまな分野から意見交換が行われました。
JCAがこれから特に力を入れていく分野として挙げられたのが、
「人材育成」「農業」「デジタル産業」
の3つです。
その中でも私にとって非常に大きかったのが、農業・食品加工の具体的な取り組みとして、ティラピアの養殖・加工、そして日本をはじめとする海外市場への輸出についてお話しする機会をいただいたことです。
カンボジアには、まだまだ大きな可能性があると思っています。
魚を育てるだけではなく、カンボジアで育てた魚をカンボジアで加工し、一つの商品にして国内で販売する。そして、その商品を日本や世界へ届けていく。
私たちCambodia Fresh Farmがこれまで取り組んできたことも、まさにこの流れです。
今回の会談では、ティラピアだけでなく、農産物の加工、人材育成、美容・化粧品分野、自動車整備人材の育成など、幅広い取り組みについても話がありました。
また、JCAからは、日本企業にカンボジアの投資環境や制度をより知っていただくため、日本国内でセミナーを開催していく計画についても説明がありました。
フン・マネット首相からは、これまでJCAがカンボジアの可能性を日本へ発信し、日本企業の投資を後押ししてきたことへの感謝のお言葉をいただくとともに、今後も関係省庁と連携しながら具体的な取り組みを進めてほしいとのお話がありました。
さらに、シアヌークビル港を地域の港湾・物流拠点として発展させていくことや、将来的なカンボジア・日本経済特区への期待についても触れられました。
今回、首相との会談の中で「ティラピア」という言葉が具体的に出たことは、私自身とても嬉しく感じています。
ただ、ここからが大事です。
話をするだけではなく、実際に魚を育てる。
加工する。
商品を作る。
販売する。
そして海外へ届ける。
一つずつ形にしていきたいと思います。
カンボジアで育てた魚を、カンボジアの商品として世界へ。
Cambodia Fresh Farmも、まだまだ頑張ります。
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