南国鯛養殖場は命をつなぐ 9月へ
- Mitsuhiro Kubota
- 3 日前
- 読了時間: 1分
もうすぐ9月。
養殖場では、稚魚が次々と生まれ、命のリレーが始まっています。

この時期は大雨が続くことも多く、酸素不足で魚が命を落としてしまうこともあります。
それでも私たちは諦めず、工夫を重ねながら、一つひとつの命を未来へとつないでいます。
魚を育て、命をいただき、また次の命を育む。
「いただきます」という言葉の重みを、日々の現場で改めて感じています。


今日も、たくさんの小さな命が水の中を元気に泳いでいます。

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