「南国鯛をもっと広めたい」と言ってくれた、あのレストランの声に励まされて。
- Mitsuhiro Kubota
- 7 日前
- 読了時間: 2分
今日は、とても嬉しいご連絡をいただきました。
いつもお世話になっているプノンペン市内のレストランから、
「南国鯛のこと、もっとお客様に伝えたい。ポスターのようなもの、ありますか?」と。
こういう言葉って、本当に沁みるんです。
魚をただ売るのではなくて、どんな環境で育てているか、どんな想いで届けているか。
それをレストランの皆さん自身が、お客様に伝えたいと思ってくださる。
私たちが育てている“南国鯛”は、カンボジアの地で日本の技術を取り入れて、
安心・安全を第一に育てた特別な魚です。
薬を使わず、水質にこだわり、丁寧に育ててきました。
それを「これは普通の魚とは違う」と見てくださる人がいる。
「もっと多くの人に知ってもらおう」と言ってくれる方がいる。
その存在に、ものすごく勇気をもらっています。
わたしたちの“食”への向き合い方に共感してくださるお店がある限り、
まだまだ前に進める。そう思わせてもらえる出来事でした。
これから、レストランや市場などに向けて、
わかりやすい“南国鯛の紹介ポスター”も制作していきたいと思っています。
もし「うちの店にも欲しい!」という方がいらっしゃったら、ぜひお気軽にご連絡くださいね。

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🌱 南国鯛が、お店とお客様の架け橋になりますように。
一緒に育ててくれている皆さま、食べてくださる皆さまに、心から感謝をこめて。
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