🌎️国際ふりかけ協議会カンボジア支部として
- Mitsuhiro Kubota
- 4 日前
- 読了時間: 2分
ふりかけ作りをとはじめて気づけばもう 6年ほど。
2019年、テレビ番組「マツコの知らない世界」で
松江代表理事がふりかけ特集に登場。
その光景に心が動き、私はすぐに連絡をし、
南国鯛ふりかけを食べてもらったことから全ては始まりました。

あの日のワクワクは今でも消えていません。
カンボジアに来て、余った南国鯛の骨から小さく始めた“ふりかけ作り”。
ふりかけの指導はプノンペンの親方
高橋シェフのご協力 ご支援で作りました。
本当にありがとうございます。
現在も余った骨を使い 少しずつ作っています注文をいただき、
ご注文いただき、配達し、
「また食べたい」と言ってもらえる喜びを積み重ねながら、
少しずつカンボジアにも“ふりかけ文化”が芽吹いていくのを感じています。
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■ 6年続けて見えてきた景色
派手ではなくても、確かな手応えがある。
あの小さな瓶から広がる可能性は、想像以上でした。
商品として買ってくださる方がいる。
応援の言葉をくれる人がいる。
南国鯛の価値を無駄にしない循環が生まれている。
その一つ一つが私の原動力です。

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■ そして2026年。
来年は、さらに一歩前へ進みます。
カンボジアだけで終わらせない。
南国から世界へ。
ふりかけを、もっと面白く。もっと広く。
2026年は 新しい国(アフリカ)でのふりかけプロジェクトに参入します。
小さな挑戦かもしれない。
でも、この一歩が未来を変えると信じています。
国際ふりかけ協議会 カンボジア支部として、
地道に、確実に、ゆっくりでも前に進む。
そして必ず、結果へ繋げる。
International FURIKAKE Association
Cambodia Branch
ここからまた、新しい6年が動き出す。




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