大晦日 今年最後に向き合った場所
- Mitsuhiro Kubota
- 2025年12月31日
- 読了時間: 1分
大晦日。
今年最後に何をしようかと考えたとき、
ずっと心のどこかに引っかかっていた場所へ行くことにしました。
まだ一度も訪れたことのなかった
チュンエク虐殺センター(キリングフィールド)。

今回は、日本から来てくれているお客さんと一緒に訪れました。
正直に言うと、
「行ってよかった」という気持ちと同時に、
今まで行かなかったことへの申し訳なさも強く感じました。
今、こうして平和に生きているこの時代では
とても想像できないような出来事が、
しかも自分が暮らしているすぐ近くで起きていたという事実。
この場所に立って初めて、
それを「知識」ではなく「現実」として受け止めた気がします。
私が今ここで生きていることは、
決して当たり前でも、偶然でもない。
これからどんな生き方をするのか。
何を大切にして、どこへ進んでいくのか。
過去の歴史にしっかりと向き合いながら、
前を向いて歩いていきたいと、強く思いました。

令和7年12月31日。
大晦日にこの場所を訪れることができたことに、
まずは心から感謝したいと思います。
今年も一年、本当にありがとうございました。
そして、また新しい一年へ。


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